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採用サイト

採用サイトを制作することのメリットとは?制作費用の相場も紹介

採用サイトとは、企業のメインのホームページとは別に求人を探している人向けに作るサイトのことです。当記事では、採用サイトを作るメリットや、制作費用ごとに応じたサイトの特徴などについて解説します。企業の採用担当で、採用サイトの作成を考えている方は判断材料として参考ください。

そもそも採用サイトとは?なぜ必要なのか

採用サイトとはそもそも何なのでしょうか?この項目では具体的な概要についてご説明します。

なお、本稿では「求人のためのコーポレートサイト」ではなく、ひとつの企業が自社の求人のために運営しているサイトについてのみ言及します。

採用サイトは企業サイトとは別に作成したサイトのこと

採用サイトとは企業のホームページ(以下HP)とは別に、求人の募集に特化して制作したサイトのこと。企業HPが自社のサービスや歴史、IR情報などを記載するのがメインです。

それに対し採用サイトは、「新卒」や「中途」の採用を目的として、より求職者向けの情報と応募フォームを兼ね備えたサイトのことを指しています。

近年ではWebで情報収集をする求職者が増加 

近年では、求職者は応募する企業の情報をWebで集める傾向が高まっています。マイナビが行った「マイナビ2021年卒 学生就職モニター調査 4月の活動状況」による調査報告によると、就活生が企業の情報を得る手段として最も多かったインターンに次いで、Webを使った情報収集が第2位でした。そのため、より求職者向けに特化し、そのまま応募まで行うことができる採用サイトの需要も高まっているのです。

参考:https://saponet.mynavi.jp/release/student/monitor/2021apr/

採用サイトを作ることにはどんなメリットがある?

コストをかけて採用サイトを制作するメリットとしては以下が考えられます。

  • 詳細な自社の求人情報を掲載できる
  • エントリー数の増加
  • 募集開始から採用者決定までのいくつかの工程の削減

以下より、それぞれについて詳細に説明します。

より詳細な自社情報を掲載できる 

求人用のコーポレートサイトの場合、最大文字数や表現などのレギュレーションが決められており、その枠の中でしか情報を記載できないという制約があります。

しかし、自社で独自に制作した採用サイトであれば自由に情報を載せることができるので、求職者向けにより多くの判断材料を与えることが可能なのです。

エントリー数が増加する

採用サイトを制作すると、Web検索だけでなく自社のSNSから経由して求職者の流入を促すことが可能なので、純粋にエントリー数の増加に繋がります。

また、採用サイトをとおしてエントリーしてきた求職者の場合、より企業に関する情報も得ていることになるので、その質や熱意も高いと言えるのではないでしょうか。

採用に関わる業務を削減できる 

採用サイトなら自社のカラーをより詳しく伝えられるため、応募の段階で求職者をよりふるいにかけることができます。応募人数に対してより厳選でき、ミスマッチを防ぐことに繋がるので、求人募集から採用に至るまでの労力を削減することが可能です。

採用サイトは制作費で作れるものが変化

採用サイトは、制作の際にかける費用によってコンテンツや機能面で使い勝手が変わってきます。

  • 比較的高めの50万円以上の予算をかけた採用サイト
  • コストを抑えた10万円〜50万円の採用サイト

それぞれについて、どのようなものが作れるのかご説明します。

予算50万円以上をかけた採用サイトの特徴 

予算を50万円以上かけると採用サイトの機能も充実し、メリットとしては以下のようなものがあります。

  • インタビュー記事など、しっかりとしたコンテンツが作成可能
  • 写真やデザインなどで会社の雰囲気をアピールできる
  • 宣伝戦略やコンセプトから外部のプロに相談可能

150万円以上の相場になってくると長期的な採用戦略を取ることが可能で、外部のスタッフに採用に至るまでのプランを一任することもできます。

予算10万円〜50万円以下に抑えた採用サイトの特徴 

採用サイトは自社の規模に応じた予算で作成することが大事ですが、それでもしっかりとしたサイトにするには10万円の費用をかけた方がいいと言われています。

予算10万円から50万円の採用サイトの特徴は以下のとおりです。

  • 最低限のコンテンツや機能が揃ったサイトを作成可能
  • 工数が少ないのでスピーディに作成可能

とくに、その年の採用募集まで時間がなく、急ぎで採用サイトが欲しい場合に重宝するプランが多い価格帯です。

また、10万円以下だと採用を作れないという訳ではなく、その場合あらかじめ用意されたテンプレートを画像や文章で埋めていくだけで完成しますので、簡素な見た目にはなりますがよりスピーディにサイトを制作することができます。

まとめ

昨今、急速に進んでいるWebによる求職活動。採用サイトの制作も、そんな時代の流れに非常にマッチしたものといえます。自社の規模に合わせて、低価格な予算でも作成することができますので、自社の人材採用でお悩みの方はぜひ検討しましょう。