2026年10月に公表されたPHPの重大な脆弱性を受け、Webサイトの安全性や今後の運用について、改めて見直す必要性が高まっています。
今回の脆弱性については、各サーバー事業者による修正対応が進められています。一方、現在も公式サポートが終了した古いPHPを利用しているWebサイトや、既存プログラムとの互換性の問題から更新が難しいWebサイトも少なくありません。
こうした状況を踏まえ、HeartLanguageでは、当社が制作・開発または保守を担当しているWebサイトを対象に、所定の条件のもとでPHP 8.3.36以上への無償アップデートを実施いたします。
また、他社で制作されたWebサイトについても、現在のバージョンやサーバー環境、更新上の課題、セキュリティ上の問題などを確認する無料ヘルスチェックを受け付けています。
現在のWebサイトがPHPを使用しているかわからない場合や、制作・管理環境が不明な場合もお申し込みいただけます。
お申し込み期限:2027年3月31日(水)まで
【PHPの重大なセキュリティ脆弱性について】
無償サポートの内容
01|PHP 8.3.36以上への無償アップデート
当社が制作・開発、または保守を担当するWebサイトについて、PHP 8.3.36以上へのバージョンアップを無償で実施いたします。
PHPのバージョンアップに伴う互換性の問題を確認し、CMSやプラグインの更新に加え、既存プログラムの必要な修正も行ったうえで、主要機能の動作を確認します。
なお、Webサイトの構成や改修履歴によっては、無償でのアップデートが難しい場合があります。対象条件については、下記をご確認ください。
本対応はお申し込みいただいたWebサイトを対象に実施します。
保守契約の有無にかかわらず、自動的なアップデートは行いません。
02|Webサイトの無料ヘルスチェック
他社が制作したWebサイトについても、現在の技術環境や脆弱性対応に関する無料ヘルスチェックを受け付けています。
PHPの利用有無やバージョン、サーバー環境、ソフトウェアの更新状況などを確認し、現在の問題点や今後必要となる対応を整理します。
また、管理者権限の喪失・管理方法やWebサイトの保守性など、技術的な問題が懸念される場合にも、まずは状況をお伺いし、確認すべき事項や必要な対応をご案内します。
Webサイトの構築方法や利用技術がわからない場合も、確認できる範囲で現状を調査します。
他社で制作されたWebサイトについてもご相談ください
当社とのお取引がない企業様や、現在の制作会社・保守担当者による対応が難しいWebサイトについても、無料ヘルスチェックを受け付けています。
以下のようなお困りごとがございましたら、ご相談ください。
- 自社のWebサイトがどのような技術や環境で動いているかわからない
- 古いプログラムを利用しており、セキュリティや今後の運用に不安がある
- Webサイトを更新したいが、互換性の問題などで正常に動作しない
- 契約中のサーバーが新しいPHPに対応していない
- サーバーの停止や仕様変更によってWebサイトが閲覧できなくなった
- 制作会社や保守担当者が不在で、システムの更新や改修を依頼できない
- 顧客情報やアップロードされたファイルが、適切に保存・管理されているか確認したい
PHPのアップデートが難しい場合について
古いプログラムやプラグインとの互換性、サーバー環境の制約などによって、PHPのバージョンを変更するだけではWebサイトが正常に動作しない場合があります。
そのような場合には、既存プログラムの改修や機能の置き換え、対応可能なサーバー環境への移行など、必要な解決方法をご案内します。
大規模な改修やサーバー移行、再構築など、無償対応の範囲を超える作業については、事前に内容と費用をご案内し、ご了承いただいた場合に限り実施します。
Webサイトの安全性についてもご相談ください
今回のPHPの脆弱性に限らず、Webサイトの運用において、安全性や情報管理について気になる点がございましたら、あわせてご相談ください。
情報漏洩や不適切な公開設定などが疑われる場合には、速やかに状況を確認し、必要な初期対応や調査・改善の進め方をご案内します。
なお、詳細なセキュリティ調査やプログラムの改修などが必要な場合は、対応範囲と費用について事前にご案内いたします。
お申し込みにあたって
無償アップデートの対象条件
- 当社が制作・開発した、または保守を担当するWebサイトが対象です。
- お客様や他社による大幅な改修が行われている場合は、無償対応の対象外となることがあります。
- 独自プログラムやプラグインの大規模な改修、機能の再開発、サーバー移行などが必要な場合は、別途費用が発生することがあります。
- 作業に必要な管理権限やバックアップ・復旧手段を確保できない場合は、対応できないことがあります。
- 最終的な対応可否は、Webサイトの技術的な状況を確認したうえで判断いたします。
無料ヘルスチェックについて
- 当社とのお取引の有無を問わず、お申し込みいただけます。
- ご提供いただいた情報をもとに、確認可能な範囲でPHPやサーバー環境、ソフトウェアの更新状況などを確認し、現在の問題点や今後必要となる対応をご案内します。
- 詳細なソースコード解析や脆弱性診断、情報漏洩の有無に関する調査、プログラムの改修などが必要な場合は、別途有償にて対応いたします。
お申し込みについて
無償アップデート・無料ヘルスチェックをご希望の場合は、2027年3月31日(水)までに、フォームからお申し込みください。
現在のPHPのバージョンやWebサイトの構築方法、契約中のサーバー会社・ドメイン管理会社などがわからない場合でもお申し込みいただけます。必要な情報については、お申し込み後に確認方法をご案内いたします。
また、Webサイトの安全性や個人情報の取り扱いについて気になる点がございましたら、あわせてお知らせください。
お申し込み内容を確認し、対応可能な範囲や今後の進め方についてご案内いたします。
なお、実際のアップデートやヘルスチェックの実施日は、お申し込み後の確認・日程調整によって決定いたします。
以下のフォームより必要事項をご入力ください。現在のPHPバージョンやサーバー環境、Webサイトの仕様がわからない場合でもお申し込みください。